このページでは実際にプログラミングを学んでいる小学生に人気のあるプログラミング教室「デジタルポケット ビスケット開発室」の特徴や入会金や教材費などの料金、実際に通っている方の口コミなどを紹介しています。
これからデジタルポケット ビスケット開発室でプログラミングを学ばせようと考えている親御さんは必見です！
子供が感覚的にコンピュータの構造を理解するためのビジュアルプログラミング言語、ビスケットを用いて楽しくプログラミングを学びながら創造性を養うスクールです。ビスケットに精通した講師に加え、ビスケット開発者の原田康徳氏が自ら指導してくれます。子供のペースに合わせたきめ細やかな授業で、毎回ビスケットの新しい機能や応用に挑戦することができます。
また、今後必ず慣れていかなければならない「パソコン操作」についても、苦手意識を抱くことなく取り組めるように授業内容にあらかじめ設計されているため、自発的にパソコンに興味を持ち操作に慣れていくことが期待できます。
| 環境 | ビスケット |
|---|---|
| 教材 | オリジナル |
| 料金 | 入会金：なし |
| 月謝：8,000円（1回4,000円） | |
| 教材費：なし | |
| 開催地 | 東京（渋谷区総合センター大和田） |
| 定員 | 10名 |
※価格は全て税別です。
理工学部に行っている上の子（大学生）が、ビスケットの開発者の教室があると見つけてくれました。同一テキストを使って同じような指導しかしない教室よりもこちらがいいということで、入会を検討中です。
（小6男子）
以前通っていたプログラミング教室は、キーボードを使ってのプログラミングで、学生スタッフがマニュアル通りに教えてくれるといった内容でした。フレンドリーでとても楽しいと始めたのに、決まったことを教わるのが物足りなかったようです。試しにビスケット開発室に行かせてみたら内容がとても合っていたのでこちらに変えようかと思っています。
（小4男子）
ビスケットをつかったプログラミングは近所の学習教室でやったことがあるので、こちらのワークショップに親子で参加しました。プログラミングの楽しさだけでなく未知に広げられる世界を体験できました。とても楽しかったから教室にも通ってみたいというので前向きに考えているところです。
（小5女子）
プログラミングの体験はいろいろ行きましたが、ここが一番自由度が高くて楽しんでいたので、月2回通っています。プログラミングは自由に作れるとは言っても型にはまったものから自由に作るといった感じですが、ここではそもそもの自由な発想ができるなという印象があります。とにかくしばられることの嫌いな息子にはピッタリです。
（小5男子）
いろんな教室に行かせていたのですが、同じようなゲーム作りばかりでつまらなくなってきたようです。その後教室は辞めて自分でコツコツとプログラミングをしていたのですが、ネットで紹介されていたビスケット開発室に試しに行かせてみたところ、今まで知っていたプログラミングの考えと違うようで楽しいみたいです。
（小6男子）
ワークショップに参加しました。プログラミングの体験教室はいろいろ行かせていましたが、内容が一番いいと思いました。でも教室は渋谷に一つしかないとのこと。遠くて通いきれません。ワークショップやイベントは不定期にやるみたいですが、別のところを見つけようと思います。
（小4女子）